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なんかんまち地域おこし協力隊
熊本県の北部にある県境のまちで「地域おこし」しています
南関町について
南関町は、総面積68.92平方キロメートルの熊本県の北西にある山々に囲まれた自然あふれる県境の町です。平安時代に菊池二郎高直の「大津山の関あけて参らせん」という記述があるように、古くから関所が置かれていた町で、江戸時代には参勤交代の通り道として使われていました。
町の中心は、東経130度32分・北緯33度3分で、南北に約11キロメートル・東西約10キロメートルあります。昭和30年4月1日、南関町、賢木村、大原村、坂下村、米富村の5ヵ町村が合併し、「南関町」が発足しました。昭和31年1月1日、旧米富村の三ツ川地区が玉名市へ編入し、現在にいたっています。
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